人間、人生を振り返れば、狂い始めたターニングポイントというのが、間違いなく2・3はあるはずだ。自分にもある。決して劇的な瞬間ではなく、地味に、かつ避けようが無い何か。擬音で表すなら「ぼとり」という感じ。鮮やかな記憶ではないが、忘れられないも…
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